弘前市高杉のリンゴ園地で黒星病対策の一つである落葉処理作業に従事する障害者福祉施設の利用者ら。3日は桜田市長(左奥)らが視察に訪れた

 障害のある人が農業分野で活躍する「農福連携」でリンゴ黒星病を防ごうと、青森県弘前市の障害者福祉施設の利用者らが3日、市内の園地で黒星病対策の一つである落葉処理作業を始めた。関係者らは、農業の人手不足解消と障害者の経済的自立につながるとして、取り組みの広がりに期待を寄せている。県や市の担当者は「黒星病対策に農福連携で取り組むのは県内では初めてではないか」などと話している。

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