県が八太郎2号埠頭に整備した防潮堤。津波到達が予想される場合は中央のかさ上げ舗装部に重機を避難させる
特徴的な空間として整備する予定のジャイアントルームのイメージ(八戸市提供)

 東日本大震災で津波被害を受けた八戸港で、青森県が2013年度から進めていた防潮堤整備が本年度完了した。工場や国際物流ターミナルが立地する八太郎、河原木両地区の4カ所に計2274メートルを整備。工場や臨港道路への津波被害低減や、港湾物流機能の早期復旧の役割も担う。

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