加藤支社長(右)から賞品を受ける筒井小の児童たち

 第一生命保険青森支社(加藤秀俊支社長)は3日、今年の「夏休みこどもミニ作文コンクール」と「小中学生サラ川(せん)(サラリーマン川柳)選手権」の青森県受賞者を発表した。「学校生活」をお題にしたサラ川は、《先生の 書く字が違う 参観日》と詠んだ青森市の戸山中学校2年・中嶋ななさんが、同社青森支社長賞に輝いた。

 小中学生サラ川には全国で3765句、県内では502句の応募があった。新設の東奥日報賞には弘前市の豊田小学校6年・成田充希さんの《ランドセル 思い出つまる 宝箱》が選ばれた。

 また、61人が応募した青森市の筒井小学校は全国団体部門団体賞を受賞。3日、同小で表彰式が行われ、児童代表の5年生4人(近藤咲愛(さくあ)さん、齋藤一颯(いぶき)君、熊谷色恩(しえん)さん、樋口龍騎君)に加藤支社長が賞品と記念品を贈った。

 一方、ミニ作文のテーマは「ぼくのわたしの、すきなもの」。全国から3万683作、県内からは298作の応募があり、大好きな青森ねぶたへの思いをつづった青森市の佃小学校3年・宮川航成君が全国優秀作品の座を射止めた。

 第一生命青森支社長賞には祖父母が作ったジャガイモを「せかいいちおいしい」とたたえた南部町の福田小学校1年・藤嶋希羽(のわ)さんが、東奥日報賞には、かわいい弟と妹を紹介したむつ市の大畑小学校2年・氣仙理子さんが選ばれた。