イラク北部キルクークの油田施設

 【ロンドン共同】サウジアラビアなど石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアをはじめとした非加盟国による原油協調減産を巡り、現行より規模を拡大し日量計160万バレル程度とする案が浮上していることが2日明らかになった。ロイター通信が報じた。原油価格の下支えを狙う。

 国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)を控え、サウジ政府が市場に驚きを与えようとしているとの見方も広がっている。産油国は5〜6日にウィーンで会合を開き、今後の方針を決定する。

(共同通信社)
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