山端さん(右から2人目)が作成した「こぎん文献絵巻」を見ながらこぎんの歴史を学ぶ参加者=4日、東京・浅草

 青森県の自殺死亡率(10万人当たりの自殺者数)を、年代、職業の有無、同居者の有無などの形態別に見ると、40〜50代男性の独居無職者の死亡率が2012年から16年までの5年間で302.3人と、同じ年代の同居者や有職者などと比較して突出して高いことが国がまとめた「地域自殺実態プロファイル」で分かった。専門家は「無職で1人暮らしの中年男性は、経済・生活問題や健康問題などを背景として、自殺に追い込まれるような心理的危機状況が生じやすい」と説明する。

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