優勝したアオモリボウルNの(左から)中村、石岡、田窪ら上位入賞者たち

 第38回東奥日報杯争奪県ボウリング大会(県ボウリング場協会、東奥日報社主催)が1日、青森市のアオモリボウルで開かれた。3人一組のチーム戦で、青森市のアオモリボウルN(中村優也、石岡大空、田窪一翔)が5837点で優勝した。

 県内各地から52チーム156人が出場。チーム編成は年齢・性別を問わず、ハンディキャップ制を採用した。予選は1人6ゲーム、1チーム計18ゲームを投球し、上位9チームが決勝進出。決勝は1人3ゲームを行い、予選と合わせた27ゲームの総合得点で順位を競った。

 アオモリボウルNは今年の茨城国体・少年男子代表として出場した中村(東奥学園)・田窪(聖ウルスラ)の2人に、県高総体男子個人で連覇した石岡(聖愛)を加えた高校生3人。この3人でチームを組むのは初めてで、高校生活最後の大会を最高の結果で締めくくった。

 昨年むつボウルCのメンバーとして優勝した中村と田窪は「去年に続き、連覇できてよかった」「チームワークも良くて、最後をいい思い出で飾れた」と喜んだ。石岡は「連覇を狙う2人と優勝できてよかった」と笑みをこぼした。

 ▽決勝(27ゲーム)=入賞9位まで (1)アオモリボウルN(青森=中村、石岡、田窪)5837点(2)アサヒボウルE(弘前)5705点(3)イーグルボウルD(十和田)5575点(4)弘前ファミリーボウルB(5)弘前ファミリーボウルF(6)アサヒボウルC(弘前)(7)イーグルボウルG(十和田)(8)アオモリボウルI(青森)(9)アオモリボウルG(同)