思い思いにプロジェクションマッピング作りに取り組む児童

 小学生向けプログラミング体験教室が1日、青森市の東奥日報新町ビルNew’s TO-Oで開かれ、市内の小学生18人がサンタクロースをテーマにしたプロジェクションマッピングの制作に取り組んだ。

 同市のソフトアカデミーあおもりと青森大学が主催、東奥日報社が共催。同大ソフトウェア情報学部の和島茂准教授が講師を務めた。

 児童は「Scratch(スクラッチ)」と呼ばれるプログラミング言語のツールを学んだ後、サンタが建物の上から任意のプレゼントを下に落とす設定の映像を制作。サンタの歩く速度、壁の色や模様などを創作でき興味津々の様子。最後に一人一人のプロジェクションマッピングが発表され、それぞれの作品に見入った。

 筒井南小5年の伊藤範春君は「サンタのプレゼントの袋の模様、中身をどうするか考えて取り組むのが楽しかった」と話した。