誓いの言葉を述べる葛西智海さん

 東奥日報社は11月30日、2020年1月30日に発行する「東奥こども新聞」第42号の説明会を青森市の本社で開いた。今号で「こども記者」を務めるのは、県内11市町24校の小学5、6年生41人。説明会に保護者らも含め46人が出席し、取材の仕方や記事の書き方を学んだ。

 田中徹販売局長が「いつもの元気とちょっとの勇気で誰でも記者になれる。胸を張って取材して」、東奥日報販売店主会「東奥会」の百田忠会長は「元気いっぱい書いた記事を確実、丁寧に届ける」と激励した。つがる市穂波小6年の葛西智海さんが「たくさんの人に読んでいただきたい。記者の皆さん一緒に頑張りましょう」と誓いの言葉を述べた。

 5年生の夏から毎回記者を務める6年生11人に「皆勤賞」が送られ、代表して葛西さん、淺利虎白(こはく)君(沖館小)、金谷心花(このか)さん(筒井小)が百田会長から賞状と記念品を受け取った。

 東奥こども新聞は、子どもが新聞に親しみ、世の中や身近なことを見つめる目を養ってもらおうと、1999年から毎年夏と冬に発行。これまで延べ2937人がこども記者として参加している。