おむすびの手形をつくって出会いを喜ぶライスボールの(前列右から)水愛さん、美土里さん、太陽さんらと参加者たち
おむすびを握る佐藤初女さん=1998年撮影

 初女さんのおむすび、いつまでも-。青森県弘前市の岩木山麓にある癒やしの場「森のイスキア」でおむすびを通して人の心を温め続けた故佐藤初女(はつめ)さんの思いが、新たな形で受け継がれようとしている。同市の地元アイドルグループ・ライスボールが同市内で開いた、おむすびを作るワークショップに、初女さんを慕いイスキアで活動を共にした女性たちが訪問。世代間の交流の輪が膨らんだ。「おむすびにはやっぱり、心と心を結ぶ力がある」-。関係者の思いは、再び広がりの機運を見せつつある。

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