今年の大会を10月7日に開くことを決めた組織委員会定例総会=23日、弘前市民体育館

 今年で16回目を迎える「弘前・白神アップルマラソン」組織委員会(会長・葛西憲之弘前市長)は23日、弘前市民体育館で定例総会を開き、大会を10月7日に開催することを決めた。前回と同様、特典として韓国・済州島の「済州みかん国際マラソン」に3人、沖縄県のNAHAマラソンに2人をそれぞれ招待する。

 大会はフル、ハーフ、10キロ、5キロ、3キロの5種目を実施。ゲストランナーとして昨年に続き、吉田香織さんがフル、打越忠夫さんが10キロに出場する予定。

 相互交流で、昨年の「済州みかん国際マラソン」で選ばれた済州島在住のランナー3人が出場するほか、6月に開かれる「弘前城リレーマラソン」の成績優秀者の中からも、ハーフに2人、10キロに2人を招待する。大会前日の10月6日には前夜祭や、ミニ観光とコースの下見を兼ねたバスツアーを開催する。

 出場者7千人が目標。もてなしを充実させるほか、救護にも万全の態勢を敷く。申し込みは、郵便局と大会事務局が5月25日〜7月27日、インターネットが6月1日〜7月31日に受け付ける。

 同組織委は弘前市、西目屋村、市教育委員会、市体育協会、東奥日報社などで構成。総会では春藤英徳副会長(市体育協会長)があいさつし、役員改選では全員を再任した。