東北大の六ケ所村分室で打ち合わせをする松本教授(奥)と長野助教

 青森県六ケ所村に分室を持つ東北大学と、同村倉内地区の金堀沢遺跡を調査している東海大学が、考古学研究でタッグを組む。新年度から連携を本格化させ、「かつて六ケ所に、太平洋側から津軽方面へ砂鉄を輸送する役割を担った人々が住んでいた」との仮説を立証したい考え。出土物の分析には県量子科学センター(同村)が導入する分析装置を活用、最新鋭の技術で、千年もの間眠っていた「歴史のロマン」をひもとく計画だ。

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