平川市で開かれた「子育て広場」で、母親(右)にアドバイスする助産師の白濱さん=1月18日

 妊娠、出産、子育て期までを切れ目なくサポートする「子育て世代包括支援センター」の2020年度末までの全市町村設置を国が目指している。青森県内で設置済みなのは黒石市と鯵ケ沢町のみ。他の市町村も設置の準備や検討を始めているが、産前産後の母親や新生児のケアの専門家である助産師が職員にいる市町村は少ない。県助産師会は「これからは地域で働く助産師が必要。センターの体制ができるまで、助産師の派遣などで協力したい」と話している。

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