県立郷土館で見つかった「郷土館音頭」の楽譜とカセットテープ

 老朽化した収蔵庫の空調設備改修のため、昨年8月末から長期休館中の県立郷土館(青森市)で、古い写真や新聞の切り抜きなどの資料を保存している収蔵庫から、30年以上前に作られた楽曲「郷土館音頭」の楽譜と、演奏を収めたカセットテープが見つかった。かつては同館の職員たちが忘年会の場などで歌い、踊りもつけていたというが、現在は忘れ去られ、その存在を知る関係者は少なくなっていた。同館の佐藤良宣主任学芸主査は「博物館や郷土館の音頭は全国的にも珍しいと思うので、大切に保存したい」としている。

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