青森県漁連(三津谷廣明会長)とむつ湾漁業振興会(立石政男会長)は14日までに、ホタテガイ養殖の発展に功績を挙げた団体・個人を表彰する「山本護太郎賞」について、本年度は該当者なしと決めた。今年は主に加工向けの半成貝(1年物)の水揚げ量が過去最高を更新した一方、活貝として需要が高い成貝(2~4年物)は極端に低調。ホタテ生産全体のバランスが崩れつつある中での表彰は、安定生産の推進のために創設した同賞の趣旨にそぐわないと判断した。

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