入賞作品の展示作業を行うスタッフ=14日午後、青森市の県立郷土館

 15日に開幕する第87回東奥児童美術展(東奥日報社などによるTTHAグループ主催、県立郷土館、東奥日報文化財団共催、サクラクレパス協賛)の展示作業が14日、青森市の県立郷土館大ホールで行われた。家族や友達との楽しい思い出などを、それぞれの視点で表現した個性あふれる入賞作品537点(図画445点、版画92点)がずらりと並んだ。

 今年は、県内各地の園児や小中学生から図画4245点、版画608点の応募があった。14日は、展示スタッフらが脚立を使って入賞作品を張り付けたり、作品が曲がったり剥がれたりしないよう入念に確認するなど、開幕に向けた準備を着々と進めた。

 同展は24日まで。入場無料。開館時間は午前9時~午後5時(最終入場は同4時半)まで。