戸田村長(右)に米軍F16の飛行再開を伝える熊谷局長
飛行訓練を再開、2機編隊を組み三沢基地上空を飛行するF16戦闘機

 米軍三沢基地所属のF16戦闘機が訓練場外の青森県六ケ所村の民有地に模擬弾を落とした事故で、米軍は12日午前、中止していたF16の飛行訓練を、模擬弾装着なしで再開した。戸田衛村長は同日午後、村へ報告に訪れた熊谷昌司東北防衛局長に対し、模擬弾の早期回収を強く要請したほか、7日に米軍へ文書要請していた原因究明と再発防止をあらためて口頭で求めた。一方、住民からは飛行再開について「早すぎる」との声が聞かれた。

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