上海近郊のスーパーで「日本王林」と表記され、売られていたリンゴ(左)。「日本産リンゴの人気を示している」と黄教授は話す(同教授提供)

 弘前大学人文社会科学部の黄孝春教授(経営・経済学)は、福島第1原発事故以降、日本産リンゴの輸出がストップしている中国のスーパーで、「日本王林」と表示されたリンゴが販売されていた-と証言する。同教授は「正確な産地は分からないが、日本と表記されたリンゴが中国の店頭に出ていることは、日本産リンゴの人気を裏付けるもの」とし「日中政府が話し合い、日本産リンゴが中国へ輸出できるようにしてもらいたい」と語っている。

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