今秋初めてまとまった数量が水揚げされたサバ=11日午前8時55分、八戸市白銀町

 八戸港第1魚市場に11日朝、八戸沖で操業した青森県外の巻き網船団がサバ356トンを水揚げした。今期は例年水揚げが本格化する10月が不振で、盛漁期となる11月に入っても水揚げがない状況が続いていたが、今秋初めてまとまった数量が揚がった。在庫不足にあえいでいた加工業者はひとまず胸をなで下ろす一方、魚体はまだ小ぶりで、関係者は今後漁が上向くことを期待している。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。