開運丸が漁場調査で漁獲したアカイカ。中型イカ釣り船による冬漁が2年連続で行われ、仲買業者らは漁獲量に注目している=26日午前、八戸港第3魚市場荷さばき所C棟
田子町に寄贈されたニンニクのしょう油漬けを持つ山本町長(右)と杉本みち銀会長

 青森県の中型イカ釣り船が日本海でのスルメイカ漁を切り上げ、三陸沖でアカイカ漁を操業している。アカイカ冬漁が本格的に行われるのは2016年度漁期に続いて2年連続。漁業関係者によると、日本海でスルメイカ漁が途絶えたため、約20隻がアカイカに望みを懸けて三陸沖に回った。スルメイカの不漁が続く中、漁業者、仲買業者とも、どこまでアカイカの数量を伸ばせるか注目している。

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