大間町の大間崎に立つ「豊国丸戦死者忠霊碑」=2018年1月
「豊国丸戦死者忠霊碑」に花を手向ける工藤さん(手前)と大湊水交会のメンバーら=2017年7月、大間町の大間崎

 終戦間近の1945年7月、大間沖の津軽海峡を航行中の海軍特務艦「豊国丸(ほうこくまる)」(1274トン)が米軍機の攻撃を受け沈没、135人が戦死した。青森県大間町の大間崎には「豊国丸戦死者忠霊碑」が立ち、歴史を今に伝えている。だが、忠霊碑に刻まれた戦没者の氏名が風化により薄れてきている。同町の工藤竹美さん(88)が忠霊碑を修理し、後世に歴史を伝えていこうと、インターネット上で資金を調達するクラウドファンディング「FAAVOしもきた」で資金を募っている。

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