矢印と矢印を結ぶ線上に、斜めに2個見えるのが二重露出で撮影された小惑星「Maeharatorakichi(前原寅吉)」(渡辺和郎さん提供)

 自分の家で最期を迎える「在宅死」の割合が2016年、青森県は10.7%で、全国平均の13.0%を下回ったことが、厚生労働省の調べで分かった。医療機関で死亡した割合は青森県が75.8%(病院70.6%、診療所5.2%)で、全国平均と同じだった。国民の5割以上が在宅死を希望している中、「在宅看取(みと)り」が青森県でも定着していない現状に、県内関係者は「在宅医療体制に地域差があることや、医師の少なさなどが、青森県の在宅死割合の低さに表れているのではないか」と分析する。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)