第38回県連珠名人戦(主催・日本連珠社、東奥日報社、東奥日報文化財団)が10日、青森市の中央市民センターで開かれた。出場者5人で有段者の部のみ行われ、宮本俊寿(しゅんじゅ)五段(宮城県柴田町)が4戦全勝で優勝。4連覇を果たした。

 準優勝は丹野好高五段(青森市)、3位は大科清市二段(同)だった。

 専門誌「連珠世界」のほか、人工知能(AI)なども活用して打ち方を学ぶという宮本五段は「中身はぎりぎり。苦しい試合をものにできてうれしい」と話した。