平安期の915年以来噴火していない十和田湖。噴火した場合、大きな被害が想定されている
はちのへ演劇祭のポスター

 十和田火山の噴火に備え、関係機関でつくる「十和田火山防災協議会」(会長・三村申吾青森県知事)は24日、災害想定影響範囲図(ハザードマップ)を初めて公表した。十和田湖の湖底一帯を火口域と想定し、大規模噴火時には、半径30キロ圏内に火砕流などが発生すると予測。火山泥流を含むと青森、秋田、岩手の3県30市町村に影響が及ぶ恐れがあると推定した。関係市町村の人口は約135万人に上る。

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