模擬弾が落下したとみられる現場。米軍が掘削を中断し穴を埋め戻した=9日午前8時15分ごろ、六ケ所村内

 米軍三沢基地所属のF16戦闘機が三沢対地射爆撃場の場外に模擬弾を誤って落とした事故で、米軍は9日未明、落下場所とみられる青森県六ケ所村内の民有地で行っていた模擬弾の回収作業の一時中断を防衛省東北防衛局に伝えた。作業の安全上の理由とされる。回収作業は8日午前から続いていたが模擬弾の大部分はまだ見つかっておらず、作業は仕切り直しとなった。米軍は回収に向けた新たな方法を模索しているとみられる。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)