防衛省の渡辺政務官(左)から説明を受ける、三沢市の小桧山市長=8日午後4時45分ごろ、三沢市役所

 7日に発覚した米軍三沢基地のF16戦闘機による民有地への模擬弾落下事故は、米軍から周辺自治体への連絡が発生から半日も遅れ、その理由は今も明確にされないまま。8日、青森県六ケ所村と三沢市を謝罪に訪れた防衛省の渡辺孝一政務官に対し、2市村は原因究明と再発防止を求めたが、国も米軍に対しては、事故の通報を「できる限り速やかに」と求めるのが精いっぱい。地方自治体の対応に限界があることが、あらためて浮き彫りになった。

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