花道に勢ぞろいした「白浪五人男」の子ども役者。鋭い目線で宙をにらむ
保存会による「忠臣蔵五段目」。所作の一つ一つに神経を張り詰める

 第70回東奥賞を受賞した青森県むつ市の奥内歌舞伎保存会が21日、21回目の新春公演を奥内小学校で開いた。役者たちは心地よい緊張感の中で舞い、うたい、見えを切り、台詞(せりふ)を回した。観客の声援や拍手も舞台を彩った。保存会の井田昌則会長は「約20年間、奥内歌舞伎を支えてくれた皆さんに感謝したい。また5年後、10年後と続けられるよう頑張っていく」と誓った。

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