六ケ所村役場を訪れ、戸田村長(右)に陳謝するストルーヴィ司令官=7日午後5時15分、村長室

 民有地の草むらに、ぽっかりと開いた穴が衝撃の強さを物語っていた。6日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が重さ226キロの模擬弾を落下させた事故。六ケ所第二中学校と南小学校から北西に約1キロしか離れていなかった。人命に関わる重大な事態にもかかわらず、周辺自治体には当日のうちに知らされなかった。昨年2月には今回の現場に近い小川原湖でF16が燃料タンクを投棄する事故があったばかり。度重なるトラブルと連絡の遅さに、地域住民や学校関係者からは7日、憤りの声が上がった。

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