暗い所や明るい所に急に入っても、しばらくすると目が慣れる明暗順応と呼ばれる働きの分子レベルの仕組みを、大阪大の古川貴久教授(神経発生学)らのチームが解明し、欧州の科学誌電子版に7日発表した。仕組みを利用して視細胞の光に対する感度を下げられれば、光の刺激で悪化する難病の網膜色素変性症などの治療薬開発につながると期待されるという。

(共同通信社)
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