2020年東京五輪のマラソン、競歩の札幌市での開催を巡り、大会組織委員会の森喜朗会長が7日に札幌市の秋元克広市長、北海道の鈴木直道知事と会談する。市と道が6日、発表した。森氏は、1日の国際オリンピック委員会(IOC)、組織委、東京都、政府による4者協議で札幌への開催地変更が決着したことを受け、改めて準備で協力を要請する見通しだ。

 8日には組織委の武藤敏郎事務総長が現地を訪れ、視察も行う。開幕まで残された時間が少ない中、市と道も含めた準備態勢の構築や、費用負担の検討の進め方などについて地元と協議する可能性がある。

(共同通信社)