県介護実習・普及センター(青森市)が今年3月に廃止され、2018年度から介護教室の運営主体が県から市町村に移ることを受け、新年度から具体的な介護教室開催の計画を立てているのは県内40市町村のうち半数程度にとどまることが19日、分かった。同日開かれた県議会常任委員会(環境厚生)で、県が明らかにした。委員からは「市町村の準備が整わないうちに、センター廃止を決定したのは拙速だったのではないか」との声が上がった。

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