安美錦(左)は千代の国の引きに乗じて前進したところを突き落としに屈した

 安美錦(青森県深浦町出身)は千代の国との一戦で古傷を抱える右膝を痛めた。付け人の肩を借りて花道を下がり、「ごりっと音がした。痛いね」と顔をしかめた。立ち合いで低く当たり、突き、押し、はたきの応酬。相手の引きに乗じて土俵際に追い込んだが、突き落としに右足で残ろうとした瞬間、膝に痛みが走り耐えきれずに転がった。

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