帰国したラグビー南アフリカ代表の主将シヤ・コリシ(中央)=5日、ヨハネスブルク(ゲッティ=共同)

 【ロンドン共同】ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、3大会ぶり3度目の優勝を果たした南アフリカの代表チームが5日、ヨハネスブルクの空港に凱旋した。AP通信によると、大勢のファンが詰め掛け、初の黒人主将を務めたシヤ・コリシが優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」を高く掲げる度に大きな歓声が上がった。

 2日の決勝ではイングランドに32―12で完勝した。コリシは「南アフリカの人々の応援が力になった。個々のためではなく、国のために戦った」と感謝し、エラスムス監督は「さまざまな肌の色、宗教の人々が今後も手を取り合っていければいい」と話した。

(共同通信社)
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