青森県高規格道路建設促進期成会(会長・三村申吾知事)と津軽自動車道建設促進期成同盟会(会長・佐々木孝昌五所川原市長)は5日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で、青森市浪岡と鯵ケ沢町間を結ぶ津軽自動車道の早期全線開通を目指すシンポジウムを開いた。沿線の自治体関係者や住民ら約430人が参加し、同自動車道の重要性や必要性を考えた。
2019年11月6日
青森県高規格道路建設促進期成会(会長・三村申吾知事)と津軽自動車道建設促進期成同盟会(会長・佐々木孝昌五所川原市長)は5日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で、青森市浪岡と鯵ケ沢町間を結ぶ津軽自動車道の早期全線開通を目指すシンポジウムを開いた。沿線の自治体関係者や住民ら約430人が参加し、同自動車道の重要性や必要性を考えた。