温泉供給事業の民間移譲などを盛り込んだ答申書の内容を高樋市長(右)に説明する寺口会長

 青森県黒石市が特別会計で運営する落合地区での温泉供給事業の見直しを検討してきた同事業経営審議会(寺口勇一会長)は18日、市から民間に事業を移譲するよう高樋憲市長に答申した。市は年度内にも正式に決める。赤字解消への公金投入に批判が出ていた同事業は、1963(昭和38)年の市の買収から半世紀余を経て再び民間に委ねられる。

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