【写真左】14日に蛍光塗料での落書きが見つかった樹氷。係員が同日中に表面を削り修復したが、根元には今も塗料が残っている【写真右】樹氷の根元に残る塗料=いずれも16日午後3時50分ごろ
再発防止のためロープウエーの利用券売所窓口に張り出された注意書き=16日午後、八甲田ロープウェー山麓駅

 青森市の八甲田山系で見つかった樹氷や雪上への落書きは、自然公園法に抵触する可能性があることが16日、環境省十和田八幡平国立公園管理事務所(十和田市)への取材で分かった。同事務所は「直ちに刑事告発とはならない」との考えだが、観光客のモラルの低下を問題視。雄大な自然の景観を楽しむ上で守るべきマナーついて、増加傾向にある訪日外国人にも分かるように、関係機関と連携して周知活動を進める方針を示した。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)