スルメイカの2018年度の漁獲可能量について説明する水産庁職員=12日、東京・農林水産省

 水産庁は12日、不漁が続いているスルメイカの2018年漁期(18年4月〜19年3月)の国内漁獲可能量(TAC)を、過去最低だった前年より29%減らし、9万7千トンとする方針を明らかにした。水産庁などによると、産卵場となる海域での海水温の変化により、資源の減少傾向が続いているため。親魚量を維持・増加させ、資源回復を目指す。

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