今月5日、県などが行った「特殊詐欺などの手口を知る啓発キャンペーン」。地道な啓発活動のほか、水際対策などにより、2017年の県内の被害額は1億円を下回った=青森市のサンロード青森

 2017年に青森県内で認知された特殊詐欺の被害額は前年比約1億3100万円減の約7200万円で、記録が残る11年以降初めて1億円を下回ったことが分かった。特に高齢者を狙った還付金詐欺が大幅に減り、県警は金融機関などと展開してきた地道な啓発活動や水際対策などの成果とみている。ただ、最近は幅広い年齢層に電子マネーを購入させる架空請求詐欺が目立っており、県警は引き続き注意を呼び掛けている。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)