下風呂温泉郷の共同浴場「新湯」(写真上)と「大湯」(同下)=2017年12月、風間浦村
三沢市で開かれた野球殿堂入りを祝う会で乾杯する星野さん(中)と堤さん(左)=2017年6月27日

 青森県風間浦村が2017年に打ち出した「下風呂温泉整備」事業。文豪・井上靖が宿泊した長谷旅館周辺に新温泉施設を建設し、現在は別々に立つ共同浴場「新湯」と「大湯」を集約する構想だ。利用客や温泉街の旅館関係者からは「便利になる」「温泉街の活性化に期待したい」と歓迎する声が上がる一方、昭和風情漂う浴舎がなくなることや湯巡りの楽しみが減ることに対して「さびしい」と惜しむ声もある。

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