自分たちが選んだ遊びに取り組む子どもたち。遊んだ後は、成果を報告し合った=29日、弘前市の花園保育園

 主体的に行動し、積極的に会話を交わす教育を受けた子どもには生きる力が備わる-。このような考え方から、開発された米国発祥の幼児教育法「ハイスコープカリキュラム」を、青森県弘前市の社会福祉法人・愛成会が本年度、国内で初めて市内の3保育園に導入。弘前大学、子どもの発達科学研究所(大阪市)とともに効果を検証している。関係者は「カリキュラム導入以降、子どもたちは集中して物事に取り組むようになった」と話す。

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