1978年1月、明大野球部OB会の際に星野さん(当時30歳)と撮影した写真を手にする堤さん。写真の中の左側が星野さん
三沢市で開かれた野球殿堂入りを祝う会で乾杯する星野さん(中)と堤さん(左)=2017年6月27日

 「信じられない。野球に携わる私たちの羅針盤だったが…」。星野仙一さん(70)の訃報が伝えられた6日、青森県三沢市野球協会長の堤喜一郎さん(71)は言葉を詰まらせた。2人は明治大学野球部の同期で、名物監督の故・島岡吉郎さんの下で一緒に白球を追った仲。互いに好きな野球を通して交流を続け、「同期だが兄貴のような存在だった」。堤さんは、在りし日の姿を思い浮かべながら、星野さんの冥福を祈った。

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