「生きがい活動」の参加者を対象に脳の健康度をチェックする薬剤師の一井専務取締役(左)

 青森県深浦町などで調剤薬局を展開する「いちい薬局」は、同町の33カ所で行われている高齢者サロン「生きがい活動」に参加している地域住民約250人を対象に、脳の健康度をチェックする独自の取り組みを行っている。認知症の早期発見・予防につなげるのが狙いで、薬についての座談会も行う。薬剤師らが地域に出向く活動は今年で3年目。県内でも特に高齢化が進み医師不足に悩む町で、薬局が住民の健康づくりに一役買っている。

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