オホーツク海沖で今冬初めて観測された流氷。広範囲にわたって白い筋状に広がっているのが見える(海上自衛隊第2航空群提供)

 青森県八戸市の海上自衛隊第2航空群は5日、所属するP3C哨戒機が4日午後0時40分すぎ、オホーツク海上で今冬初めて海氷(流氷)を観測したと発表した。過去10年間で最速だった昨冬より16日遅く、ほぼ平年並みの時期という。同群司令部広報室によると流氷は北海道宗谷岬から東方向約126キロの海上で確認され、北から南方向に約50キロ以上にわたり幅約40キロの筋状で広がっていた。通常任務飛行中の隊員が確認した。

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