牛の発情周期各ステージの卵巣を再現した「ウシ卵巣モデル」
「ウシ卵巣モデル」をPRする北里大学の鍋西博士(左)とアピールの小笠原主任

 北里大学と青森県平川市の製造業「アピール」は29日、3Dプリンターで牛の卵巣を再現した「技術者養成用ウシ卵巣モデル」を共同開発したと発表した。牛の卵巣を触診し、人工授精適期を判定する繁殖技術者のトレーニング教材として利用する。同日、県庁で会見した北里大学の鍋西久博士(農学)は「繁殖技術者の技術力が向上すれば、受精の成功率も高まり、農家の収益増につながる」と述べた。

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