津軽弁翻訳機開発へ向け協力を呼び掛ける今井教授(左から3人目)ら=28日午前、弘前大学

 人工知能(AI)を活用して津軽弁を標準語に変換するシステムを開発中の弘前大学は本年度、インターネット経由で、多くの津軽弁の文例を集める事業を実施する。青森県内外の多くの人の協力を得て津軽弁のビッグデータを構築することで、より精度の高い津軽弁翻訳機を開発する狙い。「システム活用によって、医療・介護現場、観光施設などでのコミュニケーションの円滑化が図れるほか、災害時の情報伝達にも役立つ」としている。28日会見を開き、発表した。

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