世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の構成資産・三内丸山遺跡(青森市)=2017年7月
第96回全国高校サッカー選手権の開会式で入場行進する青森山田イレブン

 青森県など4道県が2020年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」について、国の文化審議会の複数の関係者が、日本の新たな登録推薦候補を決める18年の審査で「有力」と見なしていることが東奥日報紙取材で分かった。三内丸山遺跡をはじめとする遺跡自体の価値を高く評価し、中には「縄文が最有力」とする声もあった。推薦への課題として、国内他地域の縄文文化との違いを明確に打ち出す必要性が指摘されている。

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