20日、ボリビアのラパス近郊で、大統領選に投票後、記者団の質問に答えるメサ元大統領(ゲッティ=共同)

 【サンパウロ共同】南米ボリビアで20日、任期満了に伴う大統領選が投開票された。選挙管理当局の集計の結果、候補者9人のうち4選を狙う現職の左派エボ・モラレス氏(59)と、政党連合「市民共同体」の中道カルロス・メサ元大統領(66)の上位2者による決選投票に持ち込まれることが確実となった。事前にはモラレス氏が優勢とされたが、多選批判が強かった。決選投票は12月15日が有力視されている。

 選管当局の集計速報(開票率約83%)によると、得票率はモラレス氏が約45%、メサ氏が約38%だった。

(共同通信社)
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