青森市の東奥日報新町ビルNew’sホールで開催中の「青森大恐竜展2019 地上最強生物の大いなる進化」(東奥日報社主催、福井県立恐竜博物館特別協力、福井新聞社企画協力)が18日、閉館時間を午後8時まで延長する「ナイトミュージアム」を1日限りで実施する。

 ランタンなどの明かりで特別演出された薄暗い会場で、恐竜の化石や全身骨格など42点を懐中電灯で照らし、探検気分を味わいつつ見学するという趣向。懐中電灯は先着順で貸し出すほか、自前で懐中電灯を持参すると小学生以下を対象に当日購入の観覧料が半額となる。

 同日午後5時からは、同ビル2階「東北電力よりそうキッチンスタジオe-TO(イート)」で、恐竜がいたジュラ紀・白亜紀などの地層がある東通村の名物を振る舞う「祈水(きすい)ナイト」を開催。「ジュラ紀湧水」で作る村内限定販売の日本酒「祈水」の試飲や、同村産ブルーベリーを使ったスイーツ、東通牛入りカレーなどをそれぞれ先着100人に振る舞う。同村キャラクター「かんだちくん」も登場する。

 同日午後6時15分からは、同ビル3階の入場ゲート前で地質や化石の専門家による「青森県から恐竜化石は見つかるか?」がテーマのトークショー(聴講無料)を行う。

 同展の観覧料は一般・大学生1400円、中高生900円、4歳~小学生500円。問い合わせは東奥日報社事業局事業部(電話017-718-1135)へ。