啓発型健診の本格実施に向けて弘大は県内企業で検証事業を進めてきた=今年5月、青森市のみちのく銀行本店

 弘前大は本年度から、岩木健康増進プロジェクトをベースに開発した「啓発型健診」(新型健診)をベトナムへ“輸出”する事業を展開する。同健診は、健診と結果判定、健康指導を即日行うことが特長で、同国で健診の有効性を実証する。同大は今後さらにアジア圏に健診を広げることで生活の質向上と平均寿命の延伸を図り、広域での“寿命革命”を目指す。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。