青森県大鰐町が町有地の町民農園の一部を入札を経ずに、町内の男性に随意契約で売却しようとしていた問題に関連し、町がこれまで、農地となっている町民農園の一部を、農地法で定められた転用許可を受けずに駐車場として使っていたことが11日、町や県への取材で分かった。農地転用を許可する県が同日、農地法に違反していると判断した。県は町内の男性が売買契約前にもかかわらず、現地で盛り土などを行ったことも同法違反に当たるとみており、同日、町に対し農地に復元するよう指導した。町は農地に戻す方針。

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