修復が完了し建て替えられた白神岳避難小屋=11日昼撮影(深浦町提供)

 世界自然遺産・白神山地の主峰白神岳(標高1235メートル)の山頂付近にある「白神岳避難小屋」の修復作業が11日完了し、15日から使用可能になる。避難小屋を所有する青森県深浦町によると、近年は県外の旅行会社が企画する避難小屋への宿泊をうたった団体ツアーのガイドや登山客により、他の利用者が締め出されたケースもあるという。町は「登山者の命を守るための公共施設。本来の目的に沿った適正な利用を」と注意を呼び掛けている。

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